Pogo Tools (Pokémon GOトレーナー用)

IITC外部プラグイン紹介
  • [概要] S2cellと半径20m、ジム昇格に必要なポケストップ数表示。
  • [名称] Pogo Tools
  • [外部プラグインURL] s2check.user.js
  • [インストール先カテゴリ] Layer
  • [追加されるレイヤー] PokeStops / Gyms / S2 Grid / PoI in cell counter

Pogo Toolsの使い方
まず最初に、レイヤー「PokeStops / Gyms / S2 Grid / PoI in cell counter」全てを表示にしておきます。

続いて、IntelMap/IITCはそこがポケストップやジムかの情報を取得できないので、人が一つ一つ設定してあげる必要があります。ポータルをクリックした後、ポータル情報欄に表示される[Pockemon Go]欄(黄緑)にて、ポケストップまたはジムをマークします。

上記を行うことで、以下の表示や機能が得られます。

  • S2の2つのセルレベル(通常は14と17)のオーバーレイを描画
  • すでにポケストップやジムがあるレベル17のセルは暗い色で塗りつぶし
  • レベル14のセルにすでに3つのジムがある場合は、そのすべてを暗い色で塗りつぶし
  • レベルL14のセルの中央には、そのセルに新たにジムを得るために追加しなければならないポータルの数が表示
  • 既存のポータルの周りには、新しいポータルが承認されない20mの円を描画。但し、現在はポケスト/ジムの誕生にポータル承認は関係ないので、この20mの円は無視してください。
  • ポータルの移動・削除や、新しいポータルが検出されたときに、更新されたデータをチェックして、新しいポケストップやジムの追加を提案する機能
  • 設定画面(POGO Settings)にて”This is PoGo!”設定することで、ポケモンに関係のないIntelのほとんどの機能(フィールド、リンク、ポータル所有、チャット…)を無効にすることが可能

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